自然食レストラン・家庭料理の店-ティア

【旬の無農薬・有機野菜の家庭料理の店】土に命と愛ありてーティア長崎銅座店
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ご挨拶


店長の久保山です!

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長崎銅座店は、「ティア」の唯一の直営店として、2000年10月1日に
ホリデイ・イン長崎の2階にオープンし、多くのお客様の支持をうけてまいりました。

その直営店だった長崎店を「株式会社ティア」から、
私が設立した会社に営業権を譲渡して頂き、
2004年10月1日付けで「ティア長崎銅座店」のオーナーとなりました。

ここで、なぜ、私がこの「ティア」をやろうと思ったのか?


株式会社ティアの
元岡社長との出逢いが始まりです。
私が「ティア=元岡社長」を初めて知ったのは、日経流通新聞でした。
その当時私は、大阪でカフェレストランの店長をしており、
飲食業の雑誌など良く講読しておりました。
そこで、新聞での「食と農を守る」という元岡社長のお写真と記事を読み、
「このような自然派レストランがあるんだ。長崎にもお店があるんだな。
元浜勝の社長さんか〜」という感じくらいで記事のスクラップはせず、
記憶の片隅にしまっておりました。

2004年の飲食業の専門誌などの自然派ビュッフェレストランの特集記事で
「ティア」の件を思い出したのです。
私は、学生の頃から30歳までに、本当に自分のやりたい事を見つけ、
独立したいと望んでいました。
ちょうど、2004年5月で私は30歳になり、自分のやりたい事は何なのか?
と自問しました。

すると、以前から興味のあった
スローフード、スローライフをやりたい。
自分で家を建て、自分で安心安全なお野菜を作り、
それを誰かに食べて頂きたい

との答えが返ってきました。

前職の店長をやっていた頃に、スローフード協会に入会し、食の文化を守る事や、
食育の大切さを知り、それを実際に行動に移したいと考えたのです。

そして、2004年の6月にティアの熊本本店で、
元岡社長との運命の出逢いがあったのです。
元岡健二社長と私は同じ「ケンジ」同士で、初対面にもかかわらず、
初めて会った気がしませんでした。
わざわざ熊本空港まで社長自ら、迎えに来て頂き、
大変恐縮した事を今でもよく覚えています。
熊本本店に向かうまでの車中、多くのことをお話しました。
前職の事、家族の事、将来の夢、なぜティアをやりたいか?などです。
本店では、お昼を食べながら、再度ティアへの想いをお話しました。
当初私は、ティアをよく知るために、ティアへ入り修行させてください、とお願いしました。

しかし、元岡社長はじっくりお話をする中で、
私の性格をよみとり、ティアに入り修行するより、
独立して自分の店をやったらどうかとのアドバイスをしてくださいました。

将来は、地元の長崎でティアをやり、数年後は自分で家を建て、
野菜をつくりたいと思っておりました。
その場で私は、即決しました。元岡社長に「会社は7月末で退社し、
8月からは長崎に戻り、出店準備を行います。」とお伝えしました。

もちろん、会社、親には報告しておりません。すぐに上司に話はしましたが、
親には会社を辞める3日前に伝えました。
親は大反対です。兄弟からもせっかくの良い会社を辞め、
何もない長崎に戻ってくるなんて、どうかしてるとの声もありました。

私は、頑固者です。自分で決めたことは、どんな反対があってもやります。
親兄弟もそのことは理解していて、最後には応援してくれるようになりました。

8月に大阪から長崎に戻り、居ぬき物件を探そうとしていた矢先に、
元岡社長から連絡が入りました。
その内容は、直営店の長崎銅座店の運営をやってみないか?
との思いがけないお話でした。
頭の悪い私は、当初、元岡社長のお話の意味を理解できませんでしたが、
最後になって、事の重大さを理解しました。

元岡社長が決断された理由は、二つあります。

一つは、私の開業費などの資金面でのご配慮。居ぬき物件といえども、
お店をオープンさせるには、数百万から数千万の資金が必要です。

二つ目は、地元長崎に地をつけて店を運営する人を探されていたということです。
そこにタイミングよく、私の独立話がうまくかみ合って今に至るようになりました。

これからもティア長崎銅座店が生産者とお客様をつなぐやすらぎの場所で
ありたいと願っております。

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